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今日 - 合計 - レーサーミニ四駆 ジャパンカップの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時52分41秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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参加メンバー こむお(記) 場所 メガウェブ ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 コース クラシックサーキット2018 結果 名前 結果 マシン こむお オープン 準優勝 キュベレイ こむおの感想 スタッフ、レーサーの皆様お疲れ様でした。 力を出し切りましたが、無念の準優勝に終わりました(涙 ■1次予選 MDP3番手、超速、23.0mm、1.35V。 前回大会と同じく芝をほぼ飛び越える走りを狙います。 イメージどおりの切れのある走りで1位フィニッシュ。 タイムは25.2s。 よし! いい感じ! ■2次予選 MDPを2番手に換装。 電圧、タイヤ径は一次予選と変わらず。 さらに上のタイムを狙います。 25.0sで勝ち上がり。 おっし! 手応えある。 ■準決勝 MDPを1番手に。 電圧も1.36Vと少し高めに。 がんばれキュベレイ! 勝利を祈りつつレーススタート! けっこう限界走行なのに、2番手、3番手も追走してくる。 まじか、さすがに準決勝。 相手も半端ないな。 と思いつつも、じりじりと差を拡げ最後はストレート2枚程度の差をつけてゴール! タイムは24.7s。 優勝決定戦へ。 ■優勝決定戦 ここまできたらマシンを信じるしかない。 キュベレイ、お前ならいける!とマシンを鼓舞。 アルカリでどこまで回るかはわからないけど、25秒前半では走れるはず。 チャンピオンズの優勝決定戦がおわり、いよいよのオープンの優勝決定戦。 頑張れキュベレイ! お前なら勝てる! ついにレーススタート! 1周目で芝を飛び越える。 よし! でも2台に先行されて3位。 その2台が異常に速い。 まじか。 この2台、半端ない。 3周目、4周目と追いつけない。 5周目もおいつけず。。。 最後のDBで2台のうち1台がCOしたため、2位フィニッシュ。 タイムは25.3s。 優勝は24.7s。 まじで速い。 パンチのない銀色アルカリでその走りはマジでやばい。 完敗です。 他の大会だったらなぁという思いが頭をよぎるけど、他の大会でそこまでいけなかったのも自分の実力不足。 というわけで、一歩及ばず、チャンピオン返り咲きならず。 ■まとめ 久しぶりにアドレナリンでまくりのレースができました。 楽しかったです。 このジャパンカップを振り返ると、 やったことないピボットを強要されて最初は悶絶しましたが、 最終的には、走行ライン、飛行ラインをコントロールできるまでに成長できました。 最後、モーターが少し足りず負けてしまいましたが、実力は出し切ったと思っています。 相手が見事でした。 今年もワーチャレに参加したい!と思って頑張ってきました。 気付けば、残るはウインターのみ! ラストチャンス、諦めず頑張りたいと思います! タミヤ ミニ四駆特別企画商品 19mm プラリング付 アルミベアリングローラー 5本スポーク オレンジ 95385 タミヤ グレードアップパーツシリーズ No.433 GP.433 マッハダッシュモーター PRO 15433 タミヤ ミニ四駆特別企画商品 HG 軽量 19mmオールアルミベアリングローラー レッド 95404 プロクソンPROXXON ハンディマルチルーター No.28473
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参加メンバー こむお(記) こむおJr. TOMMY 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 参加者はオープンで2600名弱。 コース ウルトラバーニングサーキット3面設置 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ準々決勝敗退 TOMMY オープン1次予選敗退 こむおの感想 レーサーの皆さん、タミヤスタッフの皆さん、お疲れ様でした! いやー始まりましたね! ジャパンカップ!! 途中雨もありましたが、タミヤスタッフさんの粋な計らいでたいへん盛り上がった初戦となりました! 結果がしょぼしょぼなので、さくっと振り返ります(笑 ■練習1回目 作戦は、ジアルプスの上着地です。 ライト、超速でレースへ。 ジアルプスをマシン1台分ほど飛び越える。 1周目は入るも、2周目でコースアウト。 思ってたよりもジアルプスで止まらない。 ■ファミリー こむおJr.のファミリークラス。 駆動がデフォルトな息子マシン。 トルクなら止まるだろうと思ってたら、ジアルプス以前に2連DBでコースアウト。 息子よ。 すまん。 パパの調整力なんてこんなもんだ。 鬼畜コースがあてがわれるジャパンカップ初戦に行くのはもう止めよう。 新橋のファミリーとかで遊ぼうぜ。 ■練習2回目 ブレーキを強く。 でも45度バンクあるから、調整がむずい。 で、結果はやはりジアルプスで止まらずに、2周まではまぐれで入るも、3周目でCO。 止めにいったのに止まらない。 なんやこいつ(ジアルプス)。 一緒にレースをしたチャンピオンズの皆さんもCO。 そして、ガッツから「チャンピオンズ~、2回目ですよ~、大丈夫かぁ」といじられる。 みなまで言わないで( ̄∇ ̄;)。 本人たちが一番わかってるんや。 でも止まらんのや。 ■雨 二次予選終了ごろに降り出した雨。 ドクターの判断で、屋根のある物販前にコースを移設してのレース再開!! コース敷設後の、タミヤさんのテスト走行には心打たれるものがありました。 よーし、やったるで! と、気合はいりまくりました。 ■チャンピオンズ準々決勝 ミニ四駆の頂点付近にいる人たちと勝負できるのは本当にテンションが上がる。 勝負できることが幸せだし、一方で、勝ちたいという気持ちが心のそこから沸いてくる。 へんに馴れ合うことなく、常に挑んでいきたいと思う。 さてレースはというと、 ブレーキ設定をけっこう変えたにもかかわらず、 結局止まらず2周目でCO。 止めたくても止まらなかった、ジアルプス。 さすがジャパンカップ。 簡単には完走させてくれない。 ■まとめ ブレーキ設定に柔軟性がなかったのが敗因だと思うので、 バリエーションを豊富にそろえ、次戦に臨みたいと思います。 あとは、完全なストップ ゴーだと思うので、とにかく駆動、モーターを万全の状態にする! 次はHDPだ!!
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:95031 ●本体価格900円 ●2014年7月19日(土)発売 【本体内容】 昨年のエアロ サンダーショット ジャパンカップ2013 リミテッドに引き続き、エアロ マンタレイのジャパンカップ記念限定キット。 シャーシはダークブルーのAR、アンダーパネル等のAランナーがジャーマングレー。 シルバーの大径ライトウェイトホイールにプリント入り大径バレルタイヤを装備。 ボディはレッド。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95031/index.htm 【備考】 赤のボディにシャーシとAパーツの配色はGJ。白とライトグレーよりも映えるので、赤系マシン(スラッシュリーパー(クリア)レッドSPとかディオスパーダ・プレミアムとか)の為に補充しとこうw そういやボディがレッドでキャノピーがグリーン、何処かで見た様な・・・ あ、ガイロス帝国機だわ
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登録日:2021/06/20 (日) 23 18 00 更新日:2024/05/16 Thu 12 53 14NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 G1 ぼくがかんがえたさいきょうのレース アーモンドアイ キセキ コントレイル ジャパンカップ スマブラ デアリングタクト ドリームマッチ ラストラン レース 三冠牝馬 三冠馬 三冠馬三つ巴 三強 世紀の対決 伝説のレース 名勝負 怪獣大決戦 最強女王の証明 東京競馬場 競馬 第40回ジャパンカップ 三冠馬の競演だ!三冠馬の競演! 2020年第40回ジャパンカップとは、アーモンドアイが勝ったレースであり、日本競馬史上屈指の伝説のレースである。 枠順 枠番 馬番 馬名 騎手 1 1 カレンブーケドール 津村明秀 2 2 アーモンドアイ C.ルメール 3 ワールドプレミア 武豊 3 4 キセキ 浜中俊 5 デアリングタクト 松山弘平 4 6 コントレイル 福永祐一 7 ミッキースワロー 戸崎圭太 5 8 ウェイトゥパリス M.デムーロ 9 トーラスジェミニ 田辺裕信 6 10 パフォーマプロミス 岩田望来 11 クレッシェンドラヴ 内田博幸 7 12 マカヒキ 三浦皇成 13 ユーキャンスマイル 岩田康誠 8 14 ヨシオ 勝浦正樹 15 グローリーヴェイズ 川田将雅 開戦前夜 ~伝説の3週間~ 2020年、世界は新型コロナウイルスの脅威に晒され、競馬も無観客での開催を余儀なくされた。 そんな中、日本競馬界は史上稀に見るメモリアルイヤーとなった。 10月18日の秋華賞ではデアリングタクトが史上初の無敗での牝馬三冠を達成。 ジェンティルドンナやアーモンドアイですら成しえなかった偉業を成し遂げ、彼女らと同じローテでジャパンカップへの参戦を早々に表明した。 その1週間後、10月25日の菊花賞にて、コントレイルが史上3頭目の無敗でのクラシック三冠を達成。 この1年前に逝去した英雄と呼ばれた父の遺志を継ぎ、衝撃の続きを描いた。 そしてコントレイルもデアリングタクトに対抗するかの如くジャパンカップへの参戦を表明。 またその1週間後、11月1日の天皇賞(秋)にて、アーモンドアイが勝利。前人未到の芝GⅠ8勝を成し遂げた。 皇帝から続く芝GⅠ7勝の壁を打ち破り、現役馬の頂点に立った。 そしてこの歴史的な年に人々は夢のドリームマッチを望んだ。…そう、ジャパンカップでの三冠馬三つ巴決戦である。 コントレイルとデアリングタクトそれぞれの陣営もそれを望んでいたのだろう。なんせ、三冠目の疲れが抜けきっていない中わざわざ東京2400mというアーモンドアイが最も得意とする条件のレースに出走するのだから。 これは間違いなく最強女王への挑戦状だった。 しかし、アーモンドアイには戦う理由があまりなかった。 秋天で古馬中距離勢最強と目されていたフィエールマンとクロノジェネシスを下して古馬の格付けも済み、大目標だったGⅠ8勝も達成した。 クラブ馬主への利益還元もとっくに済んだ。 なんならこれ以上の出走は事故のリスクしかなく、ビジネス的に考えれば危ない橋は渡らずさっさと引退して繁殖入りするべきだろう。 また、アーモンドアイは脚や体質があまり強くなく、詰めて使うと途端に弱体化することで有名だった。 4歳時に秋に凱旋門賞へと挑戦するつもりで試金石としてドバイターフを使ったら、レースには勝利したにもかかわらず消耗が激しすぎてもっと厳しい事になる凱旋門賞は辛い(*1)と挑戦断念を決定。 3歳~4歳時はレースを使う度にレース後熱中症めいた症状が出て危ない状態になる程であり、それ以降はかなりゆったりとしたローテを組んでいた。 2歳~5歳まで大きな故障もなく走っていたのに天皇賞(秋)終了時点で14戦しかしておらず(*2)、もっと言うならば4戦目以降は前哨戦で重賞を使うと言う事すらせずにGⅠしか走っていなかった。 そのため、アーモンドアイは当初香港カップに登録しており、ゆったりしたローテで引退を迎える予定だったようだ。 ファンの間でも「せっかくだからすごいレースを見てみたい」「あまり無理はしないで欲しい」など、この予定には賛否両論。陣営の動向に注目が集まっていた。 そんな中、陣営はアーモンドアイのラストランについてコメントを発表した。 「調子も良さそうなのでジャパンカップに出走します」 ここに、一世一代のドリームマッチの開幕が決定した。 最強女王、有終の美 前述した3頭の他にも菊花賞馬ワールドプレミアや4年前のダービー馬マカヒキ、香港ヴァースを勝ったグローリーヴェイズにこの情勢の中フランスから参戦したウェイトゥパリスなど、実にGⅠ馬8頭に加えて、 第38回ジャパンカップで惜しくもアーモンドアイの2着に敗れたものの、一緒にワールドレコードを更新する走りを見せたキセキ、デビュー以来一度も掲示板を外した事が無く、これまで挑んだGⅠGⅡ全て連対という令和の善戦ウーマン・カレンブーケドール、その他には福島重賞2勝の福島巧者クレッシェンドラヴ、エプソムCで最低人気ながら3着に逃げ粘ったトーラスジェミニ、亡きオーナーの夢を背負い参戦を決めたヨシオといったなかなかのメンバーがそろった。 だが、人気はやはり三冠馬たちが独占。1番人気アーモンドアイ、2番人気コントレイル、3番人気デアリングタクト、4番人気以下はみんな10倍台以上という凄まじいことに。 競馬場も人数制限付きとはいえ現地観戦が解禁され、制限ギリギリの観客が押し寄せた。もし人数制限がなかったら全国から大観衆が詰め掛けていただろう。指定席の抽選に落ちて悔しい思いをしたファンも多いのではなかろうか。 そしてレース本番、注目の三冠馬たちは揃って好スタートを切った。 まずヨシオとの先頭争いでエキサイトしたキセキがハナを切って大逃げを打ち、1000m57秒というハイペースで引っ張る展開。 アーモンドアイ、デアリングタクトは4番手あたりの好位につけ、その少し後ろをコントレイルが追走する。 その他各馬目立った動きはなく、キセキが先頭のまま最終コーナーに突入、各馬キセキを捕らえんと動き出す。 早めに動き出したのはグローリーヴェイズ。早々に2番手に上がり、前のキセキを追いかける。 それに連れてアーモンドアイは馬場の真ん中に入り、カレンブーケドールは外に持ち出す。 内を縫ってデアリングタクトも進出開始、そしてやや後方から睨みを利かせていたコントレイルもメンバー最速の末脚を繰り出してアーモンドアイに襲い掛かり、レースは一気に激しい展開に。 しかし、ただ1頭、女王は格が違った 残り400mあたりでアーモンドアイが仕掛けると抜群の手ごたえを見せ、一気にキセキを捕らえて先頭に躍り出て独走態勢に入る。 後方からはコントレイルやデアリングタクトが必死に追い込んでくるが、2番手で伸びあぐねるグローリーヴェイズを捕らえるのがやっと。アーモンドアイには届かない。 ただただ最強女王の「最強の走り」を引き立てるばかりであった。 そしてアーモンドアイは後続に1馬身の差をつけ先頭でゴールイン。コントレイルがクビ差デアリングタクトを抑え込み、デアリングタクトは善戦ウーマンの意地で粘るカレンブーケドールをハナ差で差しきり3着入線。 コロナ対策で声が出せない中、観客は万雷の拍手で素晴らしいレースを魅せた3頭の王者を祝福した。 レース結果 1着 アーモンドアイ 2着 コントレイル 3着 デアリングタクト 4着 カレンブーケドール 5着 グローリーヴェイズ 6着 ワールドプレミア 7着 ミッキースワロー 8着 キセキ 9着 マカヒキ 10着 ウェイトゥパリス 11着 パフォーマプロミス 12着 ユーキャンスマイル 13着 クレッシェンドラヴ 14着 トーラスジェミニ 15着 ヨシオ 払い戻し 単勝 2 220円 1番人気 複勝 2 110円 1番人気 6 110円 2番人気 5 120円 3番人気 枠連 2-4 350円 1番人気 馬連 2-6 330円 1番人気 ワイド 2-6 170円 1番人気 2-5 190円 2番人気 5-6 220円 3番人気 馬単 2→6 610円 1番人気 三連複 2-5-6 300円 1番人気 三連単 2→6→5 1340円 1番人気 三冠馬たちが順当にトップ3を独占したせいで払い戻しはめちゃくちゃしょっぱくなった。3連複300円と言う数字はJC史上最安値である。 まあこれほどの素晴らしいレースを見れただけ神に感謝だろう。 その後 アーモンドアイはこの勝利により前人未到の芝GⅠ9勝を達成。 更に、ジェンティルドンナを超えて賞金女王…どころか、キタサンブラックを超えてJRA賞金王に輝いた。今後数十年はこれを超える馬は現れないだろう。 更に更に、この勝利が評価されたのかアーモンドアイは無敗の牡牝三冠馬たちを抑えて年度代表馬に選出された。顕彰馬行きも時間の問題だろう……と言われていたが、投票で選ばれたのは2023年と遅めだった。 繫殖入り後は初年度にエピファネイアとの仔を受胎し、2022年1月に初仔となる牡馬を無事出産した。繫殖牝馬としての今後の活躍に期待したいところである。 一方、年が明けてからのコントレイルとデアリングタクトの調子はどちらもあまり芳しくないものとなった。 コントレイルは年明け2021年初戦の大阪杯でクラシック路線をスルーして無敗街道を歩んでいたレイパパレと道悪の鬼モズベッロに差されてまさかの3着。更に、疲れが溜まったようで宝塚記念も回避という事態に。春競馬が僅かに一戦のみにとどまったことで嫌な予感がしたが、このとき繋靭帯炎を患っていたと矢作師は後に語っていた。 昨今の情勢から海外遠征も難しく、陣営は2021年内の引退を発表。出走レースとして天皇賞(秋)の他、ラストランとして奇しくも初黒星となったジャパンカップを選択した。 そして挑んだ秋古馬戦線。天皇賞(秋)ではこの年の菊花賞を投げ捨てて古馬戦線に突っ込んできた2021年皐月賞馬エフフォーリア(*3)を差し切れずに2着に。 しかしラストランのジャパンカップでは中団につけ、この年のダービー馬シャフリヤールや同期でアルゼンチン共和国杯を連覇したオーソリティなどをまとめて差し切って勝利。 菊花賞以来の勝利を収めて連敗に終止符を打ち、有終の美を収めてターフを去った。 現在は社台SSにて種牡馬として供用中、数年後にデビューするであろう彼の産駒の活躍を期待したいところである。 一方でデアリングタクトはクイーンエリザベスⅡ世カップを目指したが前哨戦として出走した金鯱賞では伏兵ギベオンの逃げ切りを許し、2着。本番のクイーンエリザベスⅡ世カップでは3着に敗れた。 更に帰国後、右前肢繋靱帯炎を発症していたことが発覚して長期療養入りに。今後の予定はすべて白紙となってしまった。 その後は復帰を目指して幹細胞移植手術を受け、リハビリと調教に励むことになる。そして2022年3月末、正式にレースへの復帰が発表された。実に前走から385日ぶりの復帰となり、ヴィクトリアマイルから再開で宝塚記念を目指すことに(*4)。 そして迎えた復帰初戦のヴィクトリアマイルこそ一歳下の白毛の女王、ソダシの6着とキャリア初の掲示板外に終わるが続く宝塚記念では前年の有馬記念及び同年の天皇賞(春)で2着となった同期の実力馬、ディープボンドをクビの上げ下げの差で差し切り見事3着を確保。同じ岡田スタッド育成の後輩である勝ち馬、タイトルホルダーとは4馬身離されるというまだ勝ちに遠い内容ではあったものの、女王はまだターフで戦えるという事を満天下に示して見せたが、 秋はオールカマー・重馬場のエリザベス女王杯で両方とも三冠牝馬ジェンティルドンナの娘ジェラルディーナの6着、中一週で出走したジャパンCでは上がり3F最速タイで追い込むも直線で前が開かなかっちめ僅差の4着と惜敗し、その後は再び休養に。 いち競馬ファンとしては、彼女が再びあのジャパンカップのような素晴らしいレースを魅せてくれることを願って止まないところであったが、復帰出来ないまま2023年10月に繋靱帯炎再発から無念の引退。岡田スタッドで繁殖入りとなった。 6着のワールドプレミアは翌年天皇賞(春)を勝利し、そのレースでの3着は本レースでの4着カレンブーケドールだった。 しかしワールドプレミア・カレンブーケドールは共に同年の天皇賞(秋)後故障により引退、再びジャパンカップに立つことは叶わなかった。それぞれ無事に繁殖入りは果たした為、次世代に願いを託すこととなる。 名勝負を大逃げで引き立てた今回の助演男優賞キセキはさすがに逆噴射を起こし8着。 翌年も現役続行し、自由自在の脚質で様々なGⅠレースを盛り上げる気まぐれ面白ホース時代の名脇役として活躍し、2021年ジャパンカップにもマカヒキ共々参戦している。 その後、同年の有馬記念を最後に引退して種牡馬入り。 結局2017年の菊花賞以降勝ちには恵まれなかったが、4歳以降グランプリにおけるファン投票で8期連続一桁順位に居続けたことからも、彼が根強い人気を持っていたことが分かる。 引退したはずの翌年の宝塚記念でもカルト的なファンが(出来ないはずの)キセキへの投票を試みてキセキ民の亡霊とネタにされる一幕もあった。それだけ愛されてるとも言える 9着となったマカヒキは3歳時のニエル賞以降全く勝てておらず今回も敗れたが、翌年の京都大賞典にてこれも菊花賞以降勝てなくなった1歳下のキセキ、コントレイルを菊花賞で追い詰める奮闘を見せながらもアメリカジョッキークラブカップを制して以降勝ちに恵まれなくなったアリストテレスに競り勝ち、5年ぶりの勝利となった。 その後もしばらく重賞を走り続け、種牡馬入りが決まって競走馬を引退したのが2022年10月のこと。この頃には既に9歳となり、同期のサトノダイヤモンドの産駒がデビューし始めていたと言えば、いかに長い間ターフを駆け抜けていたかわかるだろう。 10着のウェイトゥパリスは今回が引退レースだったが、枠入りをごねて発走時刻が5分遅れたため、もう走る事はないのに20日間の出走停止・ゲート入り再審査処分を受けることになった。 誰が呼んだか「フランスのゴルシ」 最下位のヨシオは激戦の疲れも抜けきらないであろうこの翌週にチャンピオンズカップに出走する無茶ローテとなり(こっちも最下位)、2021年1~3月には障害競走にも挑戦するも不調から再び平地競走に戻り、2022年5月に同期のマカヒキより一足早く引退。 そのハードなローテ等で話題となり、重賞未勝利ながら2021年に企画「アイドルホースオーディション」で一位に選ばれ、他の上位入賞馬カレンブーケドール・キセキ等とともにぬいぐるみ(アイドルホース)に。 引退後は13着のクレッシェンドラヴとともに福島競馬場の誘導馬として活動していたが、2024年5月11日、腸捻転のために11歳の若さで亡くなった。 なお2023年7月にトーラスジェミニも誘導馬となることが決まったため、2020年ジャパンC出走馬3頭が福島に集結することとなった。 テレビ・ラジオ中継 地上波テレビはフジテレビ系列、BSではNHKBS1とBSフジ、ラジオ中継はラジオNIKKEIと関東AMキー局とラジオ日本で中継。 フジテレビ系列での中継は関東地区では8.3%、関西地区では9.0%と日曜昼としてはかなりの高視聴率を獲得した。 追記・修正は指定席抽選を勝ち取って現地観戦した人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ここでもカレンブーケドールさんは掲示板を確保するのだった -- 名無しさん (2021-06-21 00 54 04) 中山を避けた以上、アーモンドアイにとっては絶対に負けられない一戦だったがまとめて撫で斬り、最強女王を証明した一線。 -- 名無しさん (2021-06-21 04 33 50) ゲートを嫌がったウェイトゥパリスに対して「フランスのゴルシ」ってレスあって笑った -- 名無しさん (2021-06-21 16 04 21) ヨシオについては触れないのな アニヲタwiki向けのネタキャラなんだが -- 名無しさん (2021-06-21 18 56 51) まあこのレースでネタキャラに触れるのは蛇足というものだろう。カレン?知らん -- 名無しさん (2021-06-21 21 30 16) このレースで大逃げ打ったキセキがすき レコード取った2年前のジャパンカップを思い出す走りで -- 名無しさん (2021-06-22 03 24 49) マイラーだの衰えてるだの前評判を一掃して無敗の3冠馬2頭に土をつけて芝G1 9勝してターフを去る姿は見事。 -- 名無しさん (2021-07-16 17 29 13) アーモンドアイ…九冠馬…キューカンバ…なるほど、そういう… -- 名無しさん (2021-08-23 18 56 33) 各関係者にはほんとうにありがとうといいたい。特にコントレイルの調教師 -- 名無しさん (2021-09-30 00 19 14) この超豪華メンツでもきっちり掲示板確保して最強の2勝馬の座を確かにしたカレンブーケドールちゃんも忘れちゃいけない。最強クイーンと三冠馬以外の全ての馬には勝っちゃったわけだしね -- 名無しさん (2021-10-15 00 19 58) 三冠馬三つ巴とかこれ絶対盛り上がる奴じゃん 生で見られた人めでてぇ -- 名無しさん (2021-10-27 08 42 10) そしてワグネリアンは、もう…ターフに戻る事は無かった… -- 名無しさん (2022-03-17 19 07 13) このレースにはワグネリアン出てないよ、ワグネリアンが出たのは2021のジャパンカップ。 -- 名無しさん (2022-05-11 13 54 53) デアリングタクトに関しては無理に走らせないであげてほしい気持ちと再び勝つ姿を見たい気持ちが半々すぎる -- 名無しさん (2022-11-16 09 06 41) ヨシオ亡くなったんか...? -- 名無しさん (2024-05-16 12 53 14) 名前 コメント
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参加メンバー こむお(記) TOMMY のしお 場所 京セラドーム大阪・9階スカイホール Fブロック ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦。 最終的な参加者は900名越え?流石はジャパンカップ! コース ウルトラエアロサーキットorz 結果 名前 結果 こむお 2.5周+1.5周 TOMMY 2.5周+0.5周 のしお 0.2周+3.5周 こむおの感想 完走できないので、上の結果表を周回数に変更してみました!! 、、、 悲しいorz 運だ運だと言われるナイアガラ。 運じゃなく、100パーセント攻略したい、と思って試行錯誤しましたが、 運要素をゼロにするための秘策はことごとく不発に。 もう少し運要素を排除する方法を模索し続けますが、 最終的にゼロにすることは難しいかもしれないな、と思い始めています。 個人的には好きな方法ではないですが、 運要素を「減らす」にとどまって、あとは「祈る」という選択肢も 視野に入れないといけないのかもしれません。 くるしぃ、、、 TOMMYの感想 何というか、ナイアガラにやられに行ったような感じでした。 さて、レースは上記結果の通り。 品川では1.5周+0.5周だったので、1周増えました! このペースでは5周する前にJCUPが終わってしまう!? ただ今回は、オープンコースにもナイアガラが設置されていたので、練習にはもってこいでした。 が、みんな考えることは同じなので、オープンコースは今までに見たことがないくらい、 人でごった返してました。 そして、ナイアガラでバンバンCOしてました。 人とマシンが入り乱れるオープンコースは、一言で言うと「カオス」でした(笑) レース前はオープンコースでもまったく入らなかったのですが、 試行錯誤を繰り返し、少しずつ改良することは出来ました。 ただ、オープンコースで連続5周しようと、10周しようと、本コースで5周できなければ意味がないorz こむおの言うとおり、運要素を少しずつ排除する努力はするものの、完全排除は難しいと思うので、 最後は祈りしかない。 よし、近所の神様に祈りに行く回数を普段の公式以上に増やすことにしよう! もちろんマシンも改良します。 改良が通じる限り、可能性を信じるしかない!!!
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進化アイテム フェブラリーステークス|高松宮記念|桜花賞|皐月賞|天皇賞(春)|NHKマイルカップ|ヴィクトリアマイル|オークス|日本ダービー|安田記念 宝塚記念|スプリンターズステークス|秋華賞|菊花賞|天皇賞(秋)|エリザベス女王杯|マイルチャンピオンシップ|ジャパンカップ|ジャパンカップダート|阪神JF 朝日杯FS|有馬記念|川崎記念|かしわ記念|帝王賞|ジャパンダートダービー|マイルチャンピオンシップ南部杯|JBCスプリント|JBCクラシック|全日本二歳優駿 東京大賞典|フロリダダービー|ケンタッキーダービー|プリークネスS|ベルモントS|サンタアニタダービー|トラヴァーズS|アーリントンミリオン|BCクラシック|BCターフ BCマイル|英2000ギニー|英ダービー|仏ダービー|愛ダービー|パリ大賞典|コロネーションC|エクリプスS|キングジョージVI世 QES|ジャック・ル・マロワ賞 英インターナショナルS|凱旋門賞|英チャンピオンS|クイーンエリザベスⅡ世S|ドバイワールドカップ|ドバイシーマクラシック ジャパンカップダート 入手方法 使用ホース 図鑑番号 レア ホース名 ★ 0342 [B] ニホンピロアワーズ? ★3 0369 [S] ヴァーミリアン ★4 0370 [SS] カネヒキリ ★4 0387 [S] エスポワールシチー ★4 0392 [S] トランセンド ★4 0412 [SS] カネヒキリ ★5 0537 [SS] クロフネ ★3 0538 [SS] クロフネ ★4 0539 [SS] クロフネ ★5 0696 [A] イーグルカフェ ★3 0697 [A] イーグルカフェ ★4 0757 [A] ウイングアロー ★3 0758 [A] ウイングアロー ★4 1368 [A] タイムパラドックス? ★4 1378 [S] アイカ? ★3 1379 [S] アイカ? ★4 1387 [A] ロッキー? ★3 1388 [A] ロッキー? ★4 1390 [A] レジスタンス? ★3 1391 [A] レジスタンス? ★4 1396 [SS] クロフネ ★6 1524 [A] ヴァーミリアン ★4 1727 [A] トランセンド ★4 1738 [B] ウイングアロー ★3 1790 [SS] カネヒキリ ★6 1907 [S] クロフネ ★3 1908 [S] クロフネ ★4 1917 [S] カネヒキリ ★4 1929 [A] エスポワールシチー ★4 2353 [B] ベルシャザール? ★3 2429 [SS] クロフネ ★6 2430 [SS] クロフネ ★6 2431 [SS] カネヒキリ ★6 2432 [SS] カネヒキリ ★6 2797 [SL] カネヒキリ ★5 3018 [SL] クロフネ ★5 3027 [SS] イーグルカフェ ★4 3028 [SS] イーグルカフェ ★5 3558 [SL] トランセンド ★5 3573 [SL] ホッコータルマエ ★5 3579 [L] ヴァーミリアン ★4 3580 [L] ヴァーミリアン ★5 3582 [SL] ヴァーミリアン ★5 3735 [SL] ホッコータルマエ ★5 3750 [L] サンビスタ ★4 3751 [L] サンビスタ ★5 3782 [S] サンビスタ ★3 3783 [S] サンビスタ ★4 3982 [SS] イーグルカフェ ★4 3983 [SS] イーグルカフェ ★5 4009 [S] イーグルカフェ ★4 4208 [SS] タイムパラドックス? ★4 4209 [SS] タイムパラドックス? ★5 4256 [S] タイムパラドックス? ★4 4291 [SL] エスポワールシチー ★5 4586 [SL] ヴァーミリアン ★5 4598 [SL] カネヒキリ ★5 4607 [SS] ベルシャザール? ★4 4608 [SS] ベルシャザール? ★5
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イベント期間 11/27(金)~12/4(金)限定ステージ 全ステージコンテニュー不可 ※獲得コインは残クレに比例するので大幅に変動が有ります※ 秋のジャパンカップビギナー級 秋のジャパンカップBIII級 秋のジャパンカップBII級 秋のジャパンカップBI級 秋のジャパンカップビギナー級 敵リスト ラウンド1 ラウンド2 ラウンド3 ラウンド4 ラウンド5 ラウンド6 サンセット・サムライ(小役)リプレイのマテリアルIVドーン・サムライ ブラッドドギーマシンインディゴドギーマシンビリジアンドギーマシン(初3T後T/攻撃/HP) タマモマーメイドエルフ(初3T後T/攻撃/HP) マグマ(初3T後T/攻撃/HP25000) オーロラ(初3T後T/攻撃/HP25000) アマゾン(初3T後T/攻撃/HP25000) 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン Wantedモンスター Wanted報酬 -10 10000 + (小役)リプレイのマテリアルIV (強化)炎のエーテルIV(強化)海のエーテルIV(強化)森のエーテルIV 秋のジャパンカップBIII級 敵リスト ラウンド1 ラウンド2 ラウンド3 ラウンド4 ラウンド5 ラウンド6 (初3T後T/攻撃/HP) (初3T後T/攻撃/HP) (初3T後T/攻撃/HP) (初3T後T/攻撃/HP) (初3T後T/攻撃/HP) 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン Wantedモンスター Wanted報酬 -30 + 秋のジャパンカップBII級 敵リスト ラウンド1 ラウンド2 ラウンド3 ラウンド4 ラウンド5 ラウンド6 (初3T後T/攻撃/HP) (初3T後T/攻撃/HP) (初3T後T/攻撃/HP) (初3T後T/攻撃/HP) (初3T後T/攻撃/HP) 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン Wantedモンスター Wanted報酬 + 秋のジャパンカップBI級 敵リスト ラウンド1 ラウンド2 ラウンド3 ラウンド4 ラウンド5 ラウンド6 (初3T後T/攻撃/HP) (初3T後T/攻撃/HP) (初3T後T/攻撃/HP) (初3T後T/攻撃/HP) (初3T後T/攻撃/HP) 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン Wantedモンスター Wanted報酬 +
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参加メンバー かつまる(記) こむお TOMMY 場所 品川シーサイド オーバルスクエア ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦。 ジャパンカップはオープンクラスとジュニアクラスの2クラスのみの開催。 オープンクラスに参加。 最終的な参加者は1600名。(驚) コース ウルトラエアロサーキット! 結果 名前 結果 かつまる 薄紙 こむお たすき TOMMY たすき かつまる薄紙! かつまるの感想 おなじみのこのコース。おなじみのナイアガラ。 そろそろ仲良くなりたいところですが、相変わらず課題ばっかり見つかりました。 コースが難しいのか、他のレーサー様がすごすぎるのか。 どっちもなんでしょうね。 まぁ、これまでタスキを取るのに四苦八苦していたので、一歩前進、かな。 あと1回しか参加できませんがorz ■午前1次予選 途中COしたマシンに接触されながらも気合いで完走。 他のマシンが全部COしたため、無事タスキGET!! 接触でえらくタイムロスしてたので、参考外だがなんかスピードが足りなさそう。 2次予選に向けて、ブレーキを調整してみる。 ■2次予選 いい感じで1位完走。 今回の目標タイムの枠内に入っていたので、まぁいいかと。 結果、「課題1」となるのですがorz ■準々決勝 俗に言う薄紙戦。スタートして1周半は順調に先頭を走る。 が、2回目のナイアガラスロープで急に減速。 異音を巻き散らかしながら、結果回収されるorz またマシントラブルでしたorz ただ、今回のはARシャーシのモノコック構造を破壊した結果、どっかでねじれてペラシャが変なところに引っかかってしまった様子。(「課題2」) 次回は引っかからないようにできる。(はず。) ■総括 薄紙は取れたんですが、悔しい思いでいっぱい。 マシントラブルも悔しいんだけど、結局準決勝では速度負けしてましたね。つまり、速度域の見誤り。これが「課題1」。 こちらも次回までに改善できるようにがんばらなければ。 次は最後。こんどこそいい結果を残したいです。 TOMMYの感想 仙台に続き、2度目のタスキゲット。 しかもチーム全員がタスキをとれたのは、相当久しぶりだったのでテンションが上がりました(笑) しかし、そのあとが続かなかった…。 今回は正直タスキだけではなく、薄紙やその上に行けるのではと思っていただけに、 無念さが広がります。 かつまるは、その天才っぷりを発揮して薄紙をゲットしてくれたけど、マシントラブルで あえなく終了。 次回参加は最後でもあるMEGA WEB。 今回の反省点を活かすこと、次回で試してみたいこと、全てが最後です。 後悔のないようにしたいと思います!
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2011 ブエナビスタ 2010 ローズキングダム 2009 ウオッカ 2008 ディープスカイ 2007 アドマイヤムーン 2006 ディープインパクト